こんにちは。「あなたから買いたい!」を実現する、
まごころ営業コンサルタントの橋本勝彦です。
僕は出張も含めて、旅に出るといつも太って帰ってきます。。。
皆はどうなんでしょう??
旅行などでは美味しい物を食べることも大きな目的ですから
しょうがないのですが、特に海外出張などに行くと大変です😅
もちろん、美味しい物をいただくことはとても幸せなのですが
アメリカ西海岸に1週間行ったときは5kg。。
中国は20回ぐらい行っていますが毎回、普通に数kgは増量していました。
帰ってきてから元に戻すのが大変なので原因を考えたことが
あったのですが、答えはすぐに出ました😅
単純に運動量に比べて食べる量が多いことが原因でした。
特に中国出張では、ホテルから事務所、工場間の移動はすべて車です。
多少、工場のチェックの際に歩きますが、それほど大きな工場には
行っていませんでしたから多分一日に1000歩ぐらいしか
歩いていなかったんじゃないかな。
そして食べる方はというと・・・
そもそも朝ごはんのビュッフェって危険だと思いませんか??
いつもはトーストとフルーツぐらいしか食べないのですが、
同じようにトースト、コーヒー、サラダを食べた後にもう一周(笑)
焼きそばやチャーハン、そしておかゆに揚げパン(これがうまい!)
その後にコーンフレークとフルーツ、、と言う感じでした😅
もうこの時点で2食分ぐらい食べてますね。
お昼は普通でしたが、夜はごちそうになることも多いですから
食べても食べても次の料理が出てきます。。。
*マメ情報・・・中国では出していただいた料理は残すことが
マナーなんです。全部食べてしまうと、足りていないの
ではないかと思って次の料理が出てきます。
「食べきれないぐらい接待できた」と感じていただくこと
主催の方が喜んでくれます。
少し前に食べ物の無駄をなくすという方針が出た、
というニュースを見た気がしますので、
今はどうなんでしょうねー
はじめて中国に行った頃はそんなことは知りませんから
日本で食べるときのように「残したら失礼」と思って
無理やり食べていました(笑)
何とか最後のご飯をスープで流し込んだら・・・
追加でチャーハンが出てきて丸テーブルがすすっと回転して僕の目の前でストップ、と言うことも何度もありました(笑)
接待ではなく現地のスタッフと食事に行く時もそれは一緒で
もうお腹いっぱいと伝えないとメニューを出してくれて
食べたいものはないかと聞いてくれます🥰
これってお客様に本当に喜んでいただこう、という心から
来ていてとても素敵ですね!
*マメ情報・・・中国の焼肉屋さんは楽しめない??
日本の焼肉屋さんは自分たちで食べたい分だけ
その都度、焼いて食べるのが普通ですが中国では、
頼んだお肉をお店の方が目の前の焼き網で
一気に全部焼いてくれて
各自にとりわけをしてくれます。
そしてテーブルの焼き網にフタをしてしまって
あとは食べるだけ😅これ僕が行ったお店だけかな?
ちょっとスタイルが違いますね!
いずれにしても仲間と食事をするってとても素敵な時間ですよね!
言葉の壁もおいしい料理を食べて笑顔になるとなくなってきます。
そしてそれぞれの場所で美味しい料理が僕達を待っています!
そうそう、僕が国内の出張に行く時に決めているルールがありまして、
夜は全国チェーンのお店には入らないこと!
国内では一人で行くことが多かったのですが、
簡単にファーストフードで済ませることはしませんでした😁
折角なので行った場所で美味しいと言われている物を
食べたいと思っていて、余程の事情がない限り実行していました。
そして毎回食べ過ぎた(笑)
それは体重が増えるよねーという事なのですが、
美味しい物はその時にしか食べられませんが、
体重は後でももどすことができる!
折角の旅ですから楽しみましょー
☆【まごころ営業術】講座主催
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【まごころ営業コンサルタント】
有限会社種屋 代表取締役 橋本勝彦
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