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執筆者の写真橋本勝彦

やりすぎの昭和体験と今の時代のちょうどいいやりすぎ

たまに週末に昭和の頃、平成初期の頃の

体験談を書いています。


実は「これぐらいまでは書いても大丈夫かな?」と

自主規制😅をしながら書いているんです。




当時は普通と思っていた体験が

今の時代ではかなり「行き過ぎ」ととらえられることが

多いです。判断基準が違いますから。


また飲み屋さんでお話するのと文章で書くのとでは

伝わり方が違いますから気を使いますよね。




僕と同世代で体育会系だったり、中小企業の現場を

経験している方は程度の差があっても

似たような経験をしているのではないかと思います。




僕にとっては現場での経験は財産になっています。



このブログでも何回もネタにしていますし(笑)




また商工会議所で講演をさせていただきますが

生々しい中小企業の現場の体験談を話す講師って

ほぼいないんですよね。



なので当たり障りのない講演会ではものたりない、と

感じている方がいましたら、ぜひお声掛けください😁

現場の結果に直結する講演、研修をさせていただいています!




僕は営業コンサル、と名乗っていますが

講演会では現場の改善、仕事の効率化~マネジメント、

クレーム対応まで現場にいたからこそわかる

結果に直結するお話を沢山の体験談を交えて

お話しさせていただいています。


2億円の営業赤字の企業を現場の改善、人財教育、しくみで

黒字化させた不変のノウハウです。




同年代の方とお話すると皆さんいろいろな体験をされていて

どれも今では考えられない内容だったりします。



そしてそんな体験を乗り越えてきているので

皆さん「タフ」ですよね。




僕の基本的な考えは

「やりすぎぐらいがちょうどいい」😊



思っていたよりも2歩ぐらい前に出るぐらいが

丁度いい感じで目立てたりいい結果になったりするんですよね。


2歩ぐらいのやりすぎってわかりにくいかと思いますが

例えば、イベントなどで積極的に会にかかわってみる、など

いかがでしょうか?



意見を求められたら勇気を出して手を上げてみると

その場の中心に近づけるので自分も楽しいですし

皆に覚えていただいて人脈も広がります。



運営も積極的な人がいたら盛り上がるので嬉しいんです!



周りの方に迷惑が掛かる悪目立ちは良くないですが

あと一歩そしてもう一歩、前に出ても大丈夫です!



いずれにしても最終的には自分のやりたい事を達成することは

大切なので「ほどよく」前に出てみましょう!



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【まごころ営業コンサルタント】

           橋本勝彦



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