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執筆者の写真橋本勝彦

反面教師も大きな学び

「人のふり見て我がふりなおせ」



見ていてこれは良くないなぁと思ったことは

やらないこと!!



これはいい事を実践するよりも効果的です。



人はワクワクよりも恐怖を避けるようになっているので

「自分もあんなふうに見られたらヤバイ!」は

どうしても避けたいところです。




これはオンライン、対面とも同じです。



オンラインで言うと

・人がお話ししている時に下を向いてスマホをいじってる

 (バレテルヨー)

・さっきまでビデオオフだったのに自分の番だけ顔を出して

 告知している。。



これは対面と共通ですが

・人の話をさえぎって自分の事ばかり話す

・他人を呼び捨てする(その場にいない人の事ね)

・偉そう(笑)



人は意外と自分の事を見ていないようで見えているんですね。



印象を悪く持たれてしまったら

マイナスのブランディングになりますし、

そこで失った信頼は取り戻すのはとても大変ですよね。



わざわざみんなが嫌がる事をする人はいないと思いますが

多くの場合が無自覚ですし、その方に伝えにくかったりします。


悪習慣がついてしまっている人は直すきっかけが

なさそうですね。




昔は商品・サービスが良ければそれで売れていました。

なので売る人がどうであれ売れるものは売れていました。


僕が社会人になったころは、今の時代ではとても通用しない

だろう先輩が沢山いました(笑)


会社の看板があったので、ある程度通用していたことも

あったと思いますが、凄い時代でした。

(ここでは書けない事ばかりです)


営業車のドリンクホルダーにワンカップ大関が

ありましたからねー(モウジコウかな)(ボクジャナイ)


昭和の・・・と書こうと思いましたが

僕が社会人になったのは平成でしたね。




スマホなどが発達して情報量が多くなりました。

そして時代が変わりました。


「今は誰から買うか?の時代」になっています。



商品・サービスでの差別化は難しくなっているので

自分自身が選んでいただける人にならないと

ビジネスが厳しくなってきます。



なので今まで以上に自分の言動には気を付けたいですね。



世代によっては息苦しく感じる事もあるでしょう。



どこで誰に見られていてのか?わかりませんから

いつも気を張っていなくてはいけなくなります。



裏表をなくしていつも周りの人に気遣いができる自分で

いる事が簡単な対処方法です。



いずれにしても自分の事を選んでくれるのは

相手の方です。


自分で注意するのはもちろんですが、

不快な方がいたら反面教師にして学びに代えましょう!



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【まごころ営業コンサルタント】

           橋本勝彦



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